乳腺炎の症状について

query_builder 2025/12/01
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授乳中に起こるトラブルのひとつに、乳腺炎が挙げられます。
初期の症状に気づかず対応が遅れると、体調の悪化や育児への支障が生じることがあるため、早めの対処が大切です。
今回は、乳腺炎にはどのような症状があるのかについて解説します。
▼乳腺炎の症状
■乳房の張りやしこり
乳腺炎の初期には、乳房の一部に張りやしこりを感じることがあります。
その部分に触れると、痛みを感じたり皮膚が赤くなったりするケースもあるでしょう。
強く押すと悪化する可能性があるため、自己流でのマッサージには注意が必要です。
■発熱や倦怠感が現れる
炎症が進行すると、発熱や寒気・全身のだるさなどが出てくる場合があります。
38.5度以上の高熱が出る・寒気がするといった場合には、感染性乳腺炎の可能性もあるでしょう。
早期の受診と適切な治療が、重症化を防ぐためのポイントです。
■母乳の異常
乳腺炎の症状が進むと、母乳にも影響を及ぼします。
授乳の際、母乳の色が黄色っぽく濁った状態になっている場合は、乳腺炎の可能性が高いです。
炎症による膿が出ている状態であり、分泌量が減少することもあります。
このような異常は、乳腺内の炎症や詰まりによって起こるもので、放置すると授乳の継続が難しくなる恐れがあるでしょう。
▼まとめ
乳腺炎は、乳房のしこりや痛み・発熱や倦怠感などが主な症状として挙げられます。
また、母乳の色が黄色っぽく濁っている場合は乳腺炎を疑い、早めに医療機関を受診しましょう。
乳腺炎の症状を相談したい方は、お気軽に『fumi助産院』までご連絡ください。
安心できる環境を心がけ、助産院として授乳に関するお困りごとをしっかりとサポートいたします。

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