乳腺炎の原因とは

query_builder 2025/11/22
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授乳中に胸が張って痛みがある、または熱が出る場合、乳腺炎の可能性があります。
乳腺炎は、母乳育児におけるトラブルのひとつで、日常生活や育児に大きな影響を与えるため注意しましょう。
今回は、乳腺炎の原因について解説します。
▼乳腺炎の原因
■授乳のリズムや姿勢の乱れ
授乳間隔が不規則だったり、毎回同じ側ばかりで授乳したりすると、母乳がうまく排出されずに乳腺が詰まりやすくなります。
こうした状態が続くと乳腺に炎症が起き、痛みや発熱を伴う乳腺炎に発展するため、注意が必要です。
授乳は乳房の左右交互に行い、赤ちゃんの口がしっかり開いた状態で、乳首を深くくわえられるような姿勢を心がけましょう。
■ストレスや体調不良
疲労の蓄積や精神的なストレスなどによって母乳の分泌や流れが滞り、乳腺炎を引き起こすケースもあります。
対策としては、心身の健康管理を意識し、無理をせずリラックスする時間を持つことが大切です。
またストレス軽減に努めることで、乳腺炎の予防につながります。
■身体の冷え
身体の冷えは血流が滞ってしまうだけではなく、母乳の出にも影響が出やすいです。
母乳が乳管に詰まってしまい、炎症を起こす可能性もあるでしょう。
温かい飲み物を摂取したり、重ね着をしたりすることで、身体の冷えを防ぎ乳腺炎の予防にも役立てられます。
▼まとめ
乳腺炎は、授乳のリズムや姿勢の乱れ・ストレスや体調不良・身体の冷えなどが原因です。
それぞれの要因に合わせた対処法を講じることで、乳腺炎を防げるでしょう。
『fumi助産院』は、乳房マッサージをはじめ、授乳に関するさまざまな相談にも対応しております。
一人ひとりの身体や状況に合わせたサポートを提供しておりますので、助産院をお探しの方はお問い合わせください。

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