授乳後にげっぷをしないとどうなる

query_builder 2025/06/01
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赤ちゃんの授乳後には、げっぷをさせることが推奨されています。
しかし、その必要性についてご存じない方も多いでしょう。
今回は、授乳後にげっぷをしないとどうなるかについて解説しますので、ぜひご覧ください。
▼授乳後にげっぷをしないとどうなる
■吐き戻し
げっぷが出ない状態が続くと、胃にたまった空気がミルクとともに逆流する場合があります。
特に授乳直後は胃の入り口が未熟なため、圧力がかかるとすぐに吐き戻しやすいです。
また吐き戻したミルクが気道に流れ込むと、窒息を引き起こす可能性もあります。
万が一の事態を防ぐためにも、げっぷを習慣的に促すことが大切です。
授乳中に眠ってしまった場合は、しばらく縦抱きの状態で様子を見ましょう。
■消化不良
赤ちゃんの胃腸は大人ほど発達しておらず、空気がたまると消化機能に負担がかかります。
胃に空気が残ると、消化液の分泌や胃の運動に影響を与え、ミルクの消化がスムーズに進まなくなる場合もあるため注意が必要です。
■お腹が張る
げっぷをしないと、胃だけでなく腸にも空気が送られ、ガスがたまりやすくなります。
また、お腹が張ると不快感を感じ、機嫌が悪くなる場合もあります。
授乳後に苦しそうに体をのけぞらせたり、足をバタつかせたりする仕草があれば、げっぷを促してみましょう。
▼まとめ
授乳後にげっぷをしないと、吐き戻しや消化不良・お腹の張りといったリスクが生じる場合があります。
げっぷを促すことで、これらのリスクを避け、赤ちゃんの安全や快適性を確保できるでしょう。
『fumi助産院』では、お母さんと赤ちゃんの笑顔のために、一人ひとりの身体や状況に合わせたサポートを実施しております。
授乳や育児について相談できる助産院をお探しなら、お気軽にご相談ください。

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